7月6日 第32回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント応援 於大阪府鶴見緑地球技場
2008年 07月 09日
7月6日、大阪府鶴見緑地球技場にて第32回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントが行われました。
対戦相手は、強豪国士舘大学。
前半、先に得点のチャンスを得たのはわが大学でした。
しかし惜しくも得点するには至らず、相手に先制点を与えてしまいます。
前半終了、ハーフタイム。
応援団は、選手たちに後半の活躍を願うため、応援をさらに盛り上げるため”ポン文字”でパフォーマンスを行いました。
後半開始。
前半にもまして相手チームの攻撃は激しく、わが大学は苦戦してしまいます。
結局4-0という大差での敗退となりました。
試合後、幾多のチャンスを演出し、互角に戦い抜いたイレブンに最大級の賛称が送られました。
すばらしい試合をありがとうございました。
応援に参加して頂いた方々に配られたTシャツ。
背番号には「12人目の選手」という意味が込められています。
今回、残念ながら参加できなかった団長に代わって応援団を仕切った佐藤さん。
未来の団長、ますだくん。
今回、「鳴り物なし」という制約の中、吹奏楽部員は楽器をチアリーダーの使う”ポンポン”に持ち替えての応援となりました。
また、サッカー部応援メンバーとの連携がうまくいかないなど、多くの問題が出てしまいました。
今回のような応援方法は普段からするとなかなか無いものです。
しかし、どんな状況に置いても応援することが出来るようにならねば、と考えさせられる応援となりました。
大学HPから詳細
最後になりましたが、今回応援に参加してくださった大学関係者・学生の皆様、ありがとうございました。
ずっちょ
対戦相手は、強豪国士舘大学。
前半、先に得点のチャンスを得たのはわが大学でした。
しかし惜しくも得点するには至らず、相手に先制点を与えてしまいます。
前半終了、ハーフタイム。
応援団は、選手たちに後半の活躍を願うため、応援をさらに盛り上げるため”ポン文字”でパフォーマンスを行いました。
後半開始。
前半にもまして相手チームの攻撃は激しく、わが大学は苦戦してしまいます。
結局4-0という大差での敗退となりました。
試合後、幾多のチャンスを演出し、互角に戦い抜いたイレブンに最大級の賛称が送られました。
すばらしい試合をありがとうございました。
応援に参加して頂いた方々に配られたTシャツ。
背番号には「12人目の選手」という意味が込められています。
今回、残念ながら参加できなかった団長に代わって応援団を仕切った佐藤さん。
未来の団長、ますだくん。
今回、「鳴り物なし」という制約の中、吹奏楽部員は楽器をチアリーダーの使う”ポンポン”に持ち替えての応援となりました。
また、サッカー部応援メンバーとの連携がうまくいかないなど、多くの問題が出てしまいました。
今回のような応援方法は普段からするとなかなか無いものです。
しかし、どんな状況に置いても応援することが出来るようにならねば、と考えさせられる応援となりました。
大学HPから詳細
最後になりましたが、今回応援に参加してくださった大学関係者・学生の皆様、ありがとうございました。
ずっちょ
by hue-ouendan
| 2008-07-09 01:09
| 活動